住まいのメンテナンス

住まいのメンテナンス2021.05.14

住まいのお手入れ~トイレのお手入れ&詰まり解消~

意外と知らないトイレのお手入れサイクルについてご紹介します♪
汚れをためないことを心がけると、お掃除が少しらくになります。

気づいたら拭くなど、家族の習慣にしていきましょう☆

汚れの基礎知識

【1】小水(アンモニア)が原因のシミ
木質系の床で、便器の脇などにシミができた場合は、小水の中の「アンモニア」が原因と考えられます。こぼれた小水はすぐにふき取らないと、シミがどんどん広がります。
【2】水の中の汚れが付着「水性の汚れ(水あか)」
■白色水性汚れ…水に含まれているカルシウムやマグネシウムが、水分が蒸発した後、そのまま残った汚れです。水が付くとなくなったように見えますが、乾燥すると再び現れます。
■茶色水性汚れ…水が常に流れているところに発生しやすい汚れです。乾燥してこびりつくことはありませんので、こすると落ちやすいものです。
【3】汚れを栄養源にするピンク色の「バクテリア」
便器の内側に付いたピンク色の汚れは、バクテリアが付いて繁殖したものです。栄養源となる汚れが付いたままにすると、さらに繁殖は加速します。

ご使用上の注意

※止水栓のなど、分からない場合は必ず取扱説明書をご覧ください。無理に行うと故障の原因となります。

※便器が詰まり、汚水があふれて室内浸水の原因になるので、下記3点にご注意ください※
■便器には汚物・トイレットペーパー以外のものは流さないでください。
■一度に大量のトイレットペーパーを流さないでください。
■流せるトイレクリーナーを流さないでください。

“トイレに流せる”の思わぬ罠にご注意!

トイレの掃除に「トイレクリーナー」を使っておられる方は多いのではないでしょうか?
いろいろなメーカーからたくさんのトイレクリーナーが販売されていますが、「水に流せる」や「水に溶ける」と表記されたクリーナーでも、水に溶けにくい商品が混在しています。
そのため、「水に溶ける」と表記されていても、裏面の説明には「トイレに流さないでください」と書かれている場合もあります。
※トイレットペーパーには工業基準法(JIS)の品質基準を満たす商品しか販売できない決まりがありますが、トイレクリーナーに決まりはありません。

お家にあるトイレクリーナーが流せるタイプなのか分からない!という方は、下記の方法をお試しください。
①ビニール袋に水と普段使用しているトイレクリーナー(1/4程度)を入れる
②ビニール袋の口をしっかり閉じて上下に振る(10回程度)
⇒下記画像(右)のように、水に溶けていればトイレに流すことができます。ただし、大量に流すと詰まりの原因となりますのでご注意ください。左のようにクリーナーの原型が残っている場合は、詰まりの原因となりますので、燃えるゴミとして処分をしてください。

※最近のトイレは節水タイプ(流す水の量が半分程度の5ℓ前後)が主流となっているので、トイレクリーナーが溶けずに排水管に引っかかったままになり、詰まりの原因となってしまいます。

お手入れサイクルカレンダー

【用意するもの】
トイレ用ブラシ・歯ブラシ・やわらかい布・中性洗剤

PDFはこちらからダウンロードできます⇒トイレのお手入れ

※※もし、詰まってしまった場合は下記の方法をお試しください!※※

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