住まいのメンテナンス

住まいのメンテナンス2021.10.15

住まいのお手入れ~樹木編~

“秋のうちにしておきたい!樹木のお手入れ”

エルハウジングでは、お家をより一層華やかにしてくれる植栽スペースを設けています。その中でもシンボルツリーはお家の顔となるような背が高めの樹木です。ヤマボウシやハナミズキ、シマトネリコなど比較的お手入れがしやすい樹木をお選びしてお引渡しをしています。
※ご自宅のシンボルツリーが分からない方は、お打ち合わせなどでお渡ししている”外構図”をご覧いただくと樹木名を記載しております。

シンボルツリーとして選ばれる樹木は大きく分けて2種類あります。
季節によって様々な顔を見せてくれる“落葉樹”と、1年を通して緑の葉を楽しめると“常緑樹”です。
今回は、気候が穏やかな秋に行いたい、それぞれのお手入れ方法をご紹介します!

【剪定に必要な道具】:剪定バサミ・ノコギリ・軍手(ケガ防止のため)

落葉樹

落葉樹とは、その名の通り葉っぱが枯れて落ちる樹木の総称です(ヤマボウシやハナミズキなど)。
〈お手入れについて〉
秋になると葉っぱが枯れて気が付くと落ち葉がたくさん!ということも…!
落ち葉は発酵すると栄養たっぷりの腐葉土となるので、田畑に栄養を補うこともあります。しかし、落ち葉が積もった下は温かいため、害虫の越冬場所に選ばれてしまう可能性や、近くに植えている丈の低い植物が落ち葉によって日照不足になる可能性があります。そのため、できるだけ落ち葉は放置せず、掃除するよう心掛けてください。
落ち葉を放置してコンクリートについてしまったアク(灰汁)は、落とすのがなかなか大変です。
もし、放置してしまった場合は、下記の方法を参考にしてみてください!
⓵ デッキブラシでゴシゴシこする(高圧洗浄機の使用も可)
⓶ ⓵の方法で落ちない場合は、市販されている薬剤(塩素系漂白剤など)を使用する。ただし、薬剤を10秒程つけたら必ず水で洗い流してください。
※薬剤をつけたまま放置すると、コンクリートの色抜けや黄ばみが起こる可能性があるのでご注意ください。
※すべての場合に上記の方法が有効とは限りませんので、ネット等でお調べの上で試されることをおすすめいたします。
〈剪定について〉
正常な生育に欠かせないのが、冬の休眠期の剪定です!
落葉樹は、11月~2月頃が休眠期です。シンボルツリーとして維持するためには、冬の時期に剪定をおこないましょう。
全体を見て左右に広がる枝の中で、流れを妨げている枝を剪定してみてください。迷ったら、立ち止まり、全体を見渡してから判断することをおすすめします!

常緑樹

1年中緑の葉を楽しむことがでる樹木の総称です(シマトネリコやハイノキなど)。
〈お手入れについて〉
頻繁に落ち葉を拾う必要はありませんが、ずっと葉がついたままということはないので、葉が落ちていたら拾うようにしてください。
〈剪定について〉
常緑樹は落葉樹と異なり、葉に栄養を蓄えています。そのため、秋に思い切った剪定をしてしまうと、蓄えた栄養分を失い冬を越せない場合があります。秋に剪定をされる場合は、不要枝(枯れた枝や不自然な場所に生えている枝)を剪定する程度に留めておいてください。本格的な剪定は4~6月が適しています。

以上が、落葉樹・常緑樹のそれぞれのお手入れ方法です。
落葉樹・常緑樹ともに、隣家に枝葉が侵入してしまう場合もありますので、必ずご自宅の敷地内で楽しむようにしましょう!
気候のよい秋の季節に、1度シンボルツリーのお手入れをしてみてください☆

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